サファイア･プリンセスとダイアモンド・プリンセス

2005/4　天保山桟橋へ見に行った時のサファイア･プリンセス	ケチカンの岸壁にて　ダイアモンド･プリンセス
ダイアモンド･プリンセスの中央ホール ドレスコードがフォーマルの日はイブニングドレス、タキシードが多く、カメラマンに記念写真を撮ってもらう人が多い。	エレベーターの外側の装飾の違いを比べると、ダイアモンド・プリンセスは竜がいたりして東洋的で、言わばアールヌーボー風、サファイア・プリンセスは機械的で、アールデコ風
着飾って、記念写真を撮る人たち　　いずれも、サファイア･プリンセス
吹き抜けになったメインロビーと天井部分　　いずれも、ダイアモンド･プリンセス
シェフたちの果物、野菜の彫刻 終日航海の日にはこのようなデモやダンス教室などが行われる。
これも野菜の彫刻？それとも飾りつけ？
上に救命ボートが釣られている甲板　プロムナードデッキ 散歩をする人はここを使う。 散歩をする道は、最上階デッキにもある	長い長い廊下　赤い線が入っており左舷を意味する。 右舷か左舷かを区別するための線で、赤は左舷、青は右舷であり、 　 船の舷側灯の色と同じだ。
上記の甲板にあった銘板（サファイア･プリンセス）	同じ甲板にあった。”三回周って一マイル”とあるが、 船首部分で一階分くらい昇り降りせねばならないので、引き返した。
プリンセスクルーズの船はこのような横に張り出たブリッジが特徴	そのブリッジの上はこんなに広い展望デッキ 飛行機のブラックボックスと同機能らしい物があった
この上に乗ると素晴らしい眺めを満喫できる（フィヨルド） でも、夏だと言うのに寒かった。南極に近いから？	グレイシャーベイでの展望は、もっともっと寒い
ブリッジを後ろのほうから見ると（フィヨルド）	ブリッジの上から後ろを見ると（フィヨルド）
オープンデッキのプール	このプールは屋根があった？
船尾のプールサイドでくつろぐ人たち 航跡はどこまでも続く	船首近くのプールの装飾 仏像、灯篭、鐘、、、鳥居もあるのじゃないか？
陸での觀光のない時間には　催しとして　プールで氷の彫刻も行われる
広いデッキにある売店　寒いので人も少ない？	いくら大きいソフトクリームを飾ってもお客は来ない
寿司のバイキング（スシ　ビュフェと書いてある）　日本人は敬遠して寄り付かない、、、、でもないか
終日航海の日にあった厨房の見学　どこもかしこもステンレス	手前は料理の本
説明に漢字で「前菜（冷製）」と書いてある	野菜の彫刻の展示も
劇場では、毎日何かの公演がある。開演中はカメラなどは禁止なので、始まる前のショット　　ブルース・リー
部屋のＴＶでは、船の位置が見られる ニュージーランドのフィヨルド辺り	船首とデッキにライブカメラがある タウランガの港で、前方に停泊のオイローパ号
もうじき、ケチカン（アラスカ）	一路、スキャグウェイ（アラスカ）へ
ロビーの一隅	２月１４日のデコレーション
舳を見下ろすと　　散歩の道はこの下のデッキ	たまには　港で補修の塗装をすることもある ダニディン（ニュージーランド）で
ダイアモンド･プリンセスとサファイア･プリンセス　　　おわり